『住宅ローン救済コロナSOS』専用相談窓口 2020年8月1日開設

2020年8月1日開設

『住宅ローン救済コロナSOS』専用相談窓口

相談無料! 延滞する前に、まずはご相談を!

 

 

【住宅ローンの延滞が続いた場合 は最悪のケース も 】
社会的経済活動が停滞し倒産・リストラに拍車がかかれば、 収入が減り住宅ローンの支払いができずに マイホームを手放さざるを得ない人達がますます増えてくることが 懸念 されます。 現に弊社窓口にもご相談がありました。
「コロナ禍による給料減少で住宅ローンの支払いができずに数カ月間滞納して い る。 差し押さえられて競売になりそうです。助けて下さい 」 と駆け込みがありました。何も対策せず延滞を続けていると、差し押さえられて競売になり住居を取り上げられたうえに借金だけが残るといった最悪の事態になります。競売になると市場価格の50%以下で落札されることも多く、多額の借金だけが残ります。ですが、任意売却ですと市場価格の80%~90%での売却が可能なケースもあり多少債務は残りますが、最低限の生存権利までもが脅かされないように分割支払いへもっていくことが可能です。
ご相談者へは「競売阻止→任意売却→債務の分割支払い」へと道筋を作り救済を図りました。

【弊社が生活困窮者にこだわる理由とは】
母子家庭・生活保護世帯・70 才以上の高齢単身者・障害者世帯にこだわる(こだわりたい)理由があります。それは、弊社専務取締役の岡崎清春が生後8 ケ月の時に風邪をこじらせた後遺症により現在までずっと言語障害を持ち車椅子で生活をする身体障害者だからです。家族、友人に支えられながら不動産業を営むために7 回目の挑戦で合格率10%前後という難関「宅地建物取引士」に合格し、地元に密着して43 年間不動産業を営んでいるのも、社会的弱者の視点から生まれ育った地元の町の皆さまのお役に立ちたいという一念からです。

【延滞する前に、まずは相談を!】
何よりも大事なことは、延滞する前に相談することです。延滞が発生してからは金融機関担当者の心証を悪くしてしまい相談もしにくくなります。返済の緩和どころか「延滞」という事実により返済条件がよりいっそう厳しくなります。住宅を手放さずに「期間延長」や「返済額減額」の救済を受ける可能性を探るためにも一人で悩まずにまず相談しましょう。いきなり弁護士・司法書士・税理士・金融機関等へ相談に出向くのは敷居が高いと感じている方でも、最初の一歩として弊社相談窓口に訪れてみることをお勧めいたします。

【「住宅ローン救済コロナSOS」専用ご相談窓口】
相談窓口:弊社店舗にて
申込方法:お電話またはメールにて事前連絡のうえご来店ください。
相談費用:無料
電  話:048-441-0006
mail:office@fudousan-realtyokazaki.com

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